東京都すくわくプログラム『コマ撮りアート みんなでダンス‼』 お知らせ2026年06月25日
2025年12月9日
☆活動のテーマ
『コマ撮りアート みんなでダンス‼』
☆テーマの設定理由
・前回のコマ撮りを思い出しながら、動画に必要な撮影対象の製作物を作り、写真撮影までを子どもだけで行う為
☆活動スケジュール
1,前回の活動について子ども会議で話し合う
2,グループを決める
3,動かす作品を作る
4、コマ撮り撮影を行う
☆活動のために準備した素材や道具、環境の設定
折り紙、はさみ、画用紙、のり、セロハン、セロテープ、絵の具、ラップ、すずらんテープ、マジック、アルミホイール、中性洗剤、色鉛筆、紙コップ、ストロー、ぷちぷち、トイレットペーパーの新、牛乳パック
☆活動☆活動の内容及び活動中の子供の姿・声、子供同士や保育者との関わり
いざ、撮影を始めると
「僕(私)が1番に7タブレットを使いたい。」
「こんなふうに動いているように見えるようにしたい。」
と、子ども同士の言い合いが始まり、
「子ども会議をしようよ‼」
と言い出す子が現れ、急遽子ども会議が開かれました。
その中で、子どもたちだけで話し合い、撮影する順番や、製作物を動かす担当やルールを決めました。
・撮影を行う子は、製作物の動かし方に文句を言わない。
・「待って。」と言われたら、止まる。
・撮影を行うのは3枚まで。
・順番を守る
以上のルールを出し合い、再開すると、さっきまでの言い争いが嘘のようになくなり、グループごとで作業を行う様子が見られました。
「待って、Aちゃん、ここ、ちょっとだけ動かすから。」
「そうだね、バイバイしてるみたいにしたいよね。」
という会話や、タブレットを使う子は、角度や距離を確かめてから撮影したり、
「手が疲れちゃうから。」
と、手振れ防止に椅子を使ってタブレットの台にするという工夫も見られました。
☆活動の様子が分かる写真(2枚以上)

☆振り返りによって得た先生の気づき
前回もそうであったが、何か問題が発生すると、子どもたちだけで解決しようとするようになってきて、大人が必要以上に介入する必要がなくなってきた。同時に、自分自身もどこまで子どもたちを見守るかの判断が少しわかってきた。