東京都すくわくプログラム『影を描こう』 お知らせ2025年11月20日
2025年9月24日
☆活動のテーマ
「影を描こう」
☆テーマの設定理由
・ライトの当て方で、影の映り方の変化に気づけるようにする為
・自分たちの体の大きさを描く事で知る為
☆活動スケジュール
1,ライトの扱い方と注意点の説明
2,体にライトを当てて影の形を描く見本を見せる
3,好きな色の絵の具やマジックを用いて描く楽しさを知る。
4、友達と作業を楽しむ
☆活動のために準備した素材や道具、環境の設定
部屋を暗くする、ライト、模造紙(白、黄色、ピンク、青)、絵の具、筆、足ふきマット、パレット、バケツ、マジッククレヨン
☆活動☆活動の内容及び活動中の子供の姿・声、子供同士や保育者との関わり
以前絵のぐあそびの活動で、スタンプがテーマだった時に、子どもたちからの提案で、人間スタンプを行った事があり、それを覚えていた子が「スタンプより、形がきれい。」と言うと
「あれは、描くんじゃなかったからだよ。」
「うん。線を描く方がギザギザにならないね。」
と記憶と比べる姿がありました。
また、影の方が実際のモデルになった子よりも大きく映し出される事にきづき、
「なんか、こっち(影)の方が大きい人になってる。」
という発言をした子に対して、今度はサイエンス教室の『光』がだった時の事を思い出し、
「光の当て方とか、変えてみようよ。」
という意見から、光の角度や距離を変えると、今度は影が小さくなることに気づき、
「今度は小人見たい。足、短い。」
と楽しでいました。
☆活動の様子が分かる写真(2枚以上)

☆振り返りによって得た先生の気づき
子どもたちの中で、今までの経験が必要に応じて引き出される事によって、新しい工夫(何かと何かの組み合わせなど)が生み出されていると思った。今回は、色などを選べるようにしたせいか、やりたいように行う事が楽しかったのか、気持ちが盛り上がって、物語を考える子もいたので、ある程度の自由な対応は必要だとわかった。