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東京都すくわくプログラム『のれんを作ろう』 お知らせ2025年11月20日

今回は布にマジックで絵を描いた後、エタノールを霧吹きで吹きかけ、にじませる手法を用いて暖簾を作ります。

布にマジックで絵を描こうしたした時に、素早く書かないと滲んでしまう為、その様子に焦る子どもや、じっと観察し、ペンを布につけたまま見ている子がいます。

焦った子のなかには、さっと素早く描くと太くはならなくても線はまだ滲む事に気づき、「紙じゃないから滲んじゃうのかなぁ」と言う子もいました。

エタノールを吹きかけると、マジックの色が変わり、じわーっと広がりながら滲んでいく様子を見て、最初にずっと布にペンをつけてにじむ様子を観察していた子が

「すごーい‼滲むだけじゃなくて、色が変わった‼」

と声をあげて何度もエタノールを吹きかける様子が見られました。

 

それを見ていた他の子は、何色のマジックが色がどんなふうに変化するのかを確かめるようになりました。

「(マジックで)描くだけでも滲むけど、これをかけると色が変わって、もっと大きくなるね。(滲み方が)」

「生きてるみたい。」

「とげが生えるみたいだね。」

と言いながら楽しみ、

「見て、これ、キウイ。」

滲むことを想定して、皮の部分を表現する子もいました。