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東京都すくわくプログラム『コマ撮りアート「花火」のパーツを作ろう』 お知らせ2025年11月20日

2025年10月22日

☆活動のテーマ

『コマ撮りアート「花火」のパーツを作ろう』

☆テーマの設定理由

・花火を思い出しながら、様々な素材を用いて表現する楽しさを知る為

☆活動スケジュール

1,花火とはどんなものなのかを子ども会議で話し合う

2、みんなで協力して花火のパーツを作って、花火の動画を作る事を説明する。

3,使いたい、使えそうな素材を話し合う

4,素材を集めてパーツを作る

5、友達と作業を楽しむ

☆活動のために準備した素材や道具、環境の設定

折り紙、はさみ、画用紙、のり、セロハン、セロテープ、絵の具、ラップ、すずらんテープ、マジック、アルミホイール、中性洗剤、色鉛筆

☆活動☆活動の内容及び活動中の子供の姿・声、子供同士や保育者との関わり

子ども会議では、花火の色の話だけでなく、持ち手の花火などの様子や、音の話も出ました。その中で、打ち上げ花火を実際に見たことがない子もいる事がわかり、会議の中で、実際に見たことがある子たちが中心になって、説明を行ってくれました。

また、素材選びには、今までの経験を通じて使った事がある素材が上げられましたが、実際に絵の具や中性洗剤を使って、ラップに絵を描いてみると、切る時になって、その柔らかさから思ったように切れない事がわかり

「ラップを切るのって、難しいね。」

「手が汚れちゃって、絵が汚くなる。」

と、花火の小さなパーツ作りには向かない事に気づく様子が見られました。一方で、アルミホイールに、マジックで色を塗り、うまく切れなくてもくしゃくしゃと揉む事で

「見て‼きらきらして、綺麗じゃない?」

「花火っぽいね。」

と失敗からの新しい気づきを共有する姿がありました。また、『滲む』という現象できれいな色のグラデーションが生まれる事を前回の体験で学んだ子は、色鉛筆で薄く塗って、徐々に色を重ねていく事でグラデーションを表現しようとしていました。

 

☆活動の様子が分かる写真(2枚以上)

 

 

  

 

 

 

☆振り返りによって得た先生の気づき

子ども会議の中で、共有された事を、子どもたちの中で、それぞれ自分の知識の学びとなって子どもたちに蓄積されている事に気づいた。それが、互いを学び会えるように、自然に繋がっているのだとわかった。