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東京すくわくプロジェクト『海をかこう』 お知らせ2026年07月30日

2026年7月17日

☆活動のテーマ

『海をかこう』

 

☆テーマの設定理由

・海についてのイメージを膨らませる。

・イメージの伝え合いをしながら表現する。

 

☆活動スケジュール

1,2グループに分かれてどこに何を描くか考える。

2,透明なビニールシートに生き物を描く。

3,カラーセロハンに生きんのを描いてビニールシートに張り付ける。

4,子どもたちで作品の紹介を行う。

 

☆活動のために準備した素材や道具、環境の設定

ビニールシート、油性ペン、絵の具、ボンド、カラーセロハン、はさみ、ブルーシート

 

☆活動の様子

2つのグループに分かれて、それぞれで海の生き物を出し合いました。

「サメ」「タコ」「イカ」「カニ」など様々な生き物の名前が出てきました。

 

用意してあった画材は油性ペンと絵の具を使って、早速子どもたちが生き物をビニールシートに描いていきましたが、絵の具ははじかれてシートに色が乗りません。

「色がつかないんだけど!」と驚く子どもたちに、講師の先生は子どもたちにボンドを混ぜるといいことを伝えました。

ものをくっつけるために使うボンドを混ぜた絵の具を使って絵が描けるようになると

「はじいているからボンドが足りないんじゃない?」

とその後は子どもたち自身で考えてボンドの量を調整する姿がありました。

 

それぞれでシートに向かって書いていくと、仲間が描いた絵がさかさまになっていることに気が付き

「さかさまだよ!」「そっちがさかさまだよ!」

とお互いに反対から見ると、自分の絵がさかさまになることに気が付きました。

カラーセロハンに絵を描くと、ボンドを使ってシートに張り付けていきました。

今回も2グループそれぞれで作品の紹介をし合い、お互いにできあがった海の様子を鑑賞しました。

できないと思っていたことができるようになると、その過程を踏まえて「こうしたらいいんじゃない?」と提案することができる姿があり、子どもたちの成長が感じられました。また自分が描いている向きから相手の絵がさかさまに見え、また反対に相手からは自分の絵がさかさまに見えることを初めて発見した様子から、私たち大人にとっての当たり前が子どもたちにとって初めての大発見になった瞬間が生まれました。