東京都すくわくプログラム『動物を作ろう』 お知らせ2026年07月10日
2026年6月19日
☆活動のテーマ
『動物を作ろう』
☆テーマの設定理由
・動物をイメージしながら体のパーツに合った廃材や素材を選ぶ
・イメージの伝え合いを楽しむ
☆活動スケジュール
1,サークルタイムで作りたい動物を考える。
2,グループに分かれる。
3,廃材を選び、どうやったらくっつくのか、はがれにくいかを考える。
4,クレヨン、ペン、画用紙の端切れで色付けをする。
5,作った作品の工夫したところを発表する。
☆活動のために準備した素材や道具、環境の設定
ガムテープ、セロハンテープ、段ボール、廃材(トイレットペーパーの芯、お菓子の箱など)、カラーペン、ブルーシート
☆活動の様子
サークルタイムで制作したい動物を話し合い、子どもたちでチーム決めを行ってから制作に入りました。
「これを足にしよう!」
「しっぽも必要だよね」
「うさぎって何色?」
「ピンクだよ!」「白もいるよ!」
実際にピンクのうさぎがいないことを知っていた保育者も、子どもたちから出てくる言葉を受け止め、子どもたちならではの発想力から動物の体や色が決まっていきました。
セロハンテープよりもガムテープが良くくっつくことに気が付き、ガムテープを使い始めました。

最後はグループごとに分かれて工夫したところを発表し合いました。普通に鑑賞するだけでは見えないお腹の部分の色彩を工夫したグループもあり、興味を持って作品のお腹をのぞいてみる子もいました。
子どもたちならではのこだわりや工夫したところから、たくさんの試行錯誤の中からでき上がった作品になったことが伝わってきました。固定観念にとらわれない発見や挑戦を大切にしていきたいと思います。